9.ESで悩んでいる人必見!!《読んでもらいやすく、伝わりやすい!!正しい書き方》
こんにちは!!
カイです!!
前回までは、ESの内容について話してきましたが、
今回は「ESの書き方」
を伝授します!!
*内容は決まってるけど書き始めで止まっている。
*書き方が分からない。
*文章を書くのが苦手。
*ESが中々通らない。
そんな方は必見です!!
ESは読み手を思いやり、
伝わりやすい書き方にする事で、
読んでもらい、説得力のあるESが完成します。
そうする事で、選考通過の可能性が高まります!
この書き方ができなければ、
読んでもらえず、選考すらもして貰えず、
お祈りされてしまいます。
お祈りされないESを書く為に、
まずは「結論ファースト」
で書くことを心掛けましょう。
1番目に結論を持ってくる事で、
その後も読みたい欲を
掻き立てましょう。
では具体的にどうやって書いていくかを
紹介します。
結論→理由→例→結論
の形で書いていきましょう!!
具体的な例を載せておきます。参考にしてみてください!!
結論:私は世界で一番幸せな住まいを提供して、
お客様を幸せにしたいと考えています。
理由:住宅は人が生活する時間が一番長いので
長くいる空間で幸せを提供したいと考えたからです。
例:貴社は技術力に長けている為、
お客様の細かいニーズにも対応することができ
満足度を高め、幸せにする事ができるのは、
私の考えと合致しています。
結論:貴社の一員となって、お客様の幸せを
一番に考えながら、住宅を提供していきたいと考えています。
このように、
結論→理由→例→結論
で書いていく事で、
読みやすく、説得力のある構成となります。
これに自分の考えを混ぜていくことで、
オリジナリティがあり、かつ納得できるESが完成します。
まずは、例に当てはめて見るだけでも構いません。
悩んでいる方は、チャレンジしてみましょう!!
この書き方を実践して、ES選考を突破していきましょう!!
前に書いた2つの記事と、これを実践すれば、
アナタの選考通過の
確立は格段と上がります!
最後まで読んでいただきありがとうございました!!